7 リボ払いについて

リボ払いのみのため年会費が無料

三井住友VISAカードの「マイ・ペイすリボ」のように、すべての支払いがリボ払いになることを条件に、年会費が無料となっているクレジットカードがあります。

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カードの締め日までに使った金額の合計が、設定金額を上回った場合、上回った金額に対して金利・手数料が取られてしまいます。

通常のリボ払いと違って、この「マイ・ペイすリボ」の場合には引き落とし日までに全額を支払ってしまえば金利・手数料はかかりません。

しかしついうっかりということもあるでしょうから、基本的にはリボ払いというのはやめておく方がいいと思います。

年会費無料のほか、ショッピング保険が付帯されるという良い面もあります。

ここでは、その『金利・手数料』がかからないようにカードを利用する方法もお伝えしたいと思います。

 

マイ・ペイすリボとは?

三井住友VISAカードでの名称は「マイ・ペイすリボ」ですが、カードによって様々な名前が付けられています。

内容は同じものになります。

どういう内容のものかといいますと、毎月の支払い金額が、設定した金額以上使った場合でも、設定した金額以上の引き落としがかからない、というサービスになります。

設定金額を超えた分に関しては、金利・手数料がかかってしまい、実質は借金ですから利用したくはないところです。

 

具体例

では具体的に例を見てみましょう。

「マイ・ペイすリボ」の支払い設定額を最低の5000円にした場合。

6月15日に5万円を利用し、支払日が毎月26日という条件なら、初回支払日は7月26日になります。

支払い金額は5000円で、残り45000円の支払いが残ったままになります。

翌月の8月26日の支払い金額は5000円と、
残った45000円に対する金利・手数料分(約92円
合計5092円が支払い金額となります。

まだ40000円の支払いは残ったままです。

途中で一括返済などをしなければ、設定金額+金利・手数料の支払いが、
支払い残高0になるまで続きます。

つまりは借金ですね。

 

リボ払いを避ける方法

前述のように常にリボ払いが自動的に適用される「マイ・ペイすリボ」ですが、設定金額を越えると金利・手数料がかかります。

では設定金額以下であればどうなるのでしょうか?

答えは・・・金利・手数料はかかりません!!

クレジットカードには月々の利用限度額というのがありますね。

「マイ・ペイすリボ」の設定金額は5000円単位で自由に決めることができます。

ということは、その設定金額を利用限度額と同額にしてしまえば、金利・手数料がかかるようなことにはなりません!!

 

設定金額の変更

「マイ・ペイすリボ」の設定金額方法について書いておきます。

カードを作成するとインターネットサービスの『Vpass』というものが利用できるようになります。

そこでいろいろな手続きをしたり、明細を見たりできるようになります。

まずは『Vpass』にログインします。

その中にある「リボ払い&キャッシング」をクリックします。

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「マイ・ペイすリボ」を選んで、お支払い金額変更をクリックします。

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増額を申し込む」をクリックします。

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「下記お支払い日以降・・・」にチェックを入れ、「次へ進む」をクリックします。

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WEB通知書サービスを利用する場合は「申し込む」にチェックを入れ「次へ進む」をクリックします。

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設定金額を決めます。
これをカードの利用限度額と同じ金額にします。
入力したら「確認する」をクリックします。

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内容を確認し「申し込む」をクリックします。

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以下のように設定完了の画面になります。

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カードが届いたら直ぐに行う

この設定はカードが手元に届いたら、使用する前にまずやっておきましょう。

これで安心して通常のカードと同じように使うことができるようになります。

支払い明細には支払区分に「リボ払い」と出てきます。

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しかし、金利・手数料が取られるわけではありませんので、通常の1回払いと何も変わりません。

これだけで通常のカードと同様に使用でき、年会費無料で持っておくことができます。

海外旅行保険、国内旅行保険、ネットセーフティに加え、ショッピング保険も付帯しています。

ショッピング保険は購入日から90日間、年間最高100万円までの補償です。

高額のものを買うときなどは利用価値が大いにありますね。

 

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